23,24の両日に薩摩川内市で行われた、全国大会の予選の県大会の結果が届きました。大会情報も添付されていましたので、そのまま掲載します!
「一般の部の薩摩川内支部代表の川内塗装工業がみごと優勝し、5月10~13日に徳島県で行われる「第35回西日本軟式野球大会(一部)」へ出場することになりました。この試合で、三試合を一人で投げきったのは、東郷町斧渕に居住する、久保田晴夫氏です。現在48歳の同氏は連盟の審判員でもあり、一試合目から延長八回を完封し、二試合連続完封、21イニング連続無失点、決勝の最終回で一点取られましたが、自身の子供たちの世代が多い選手たちを手玉に取り、見事に栄冠を勝ち取りました。(7イニングでの防御率は0.318になります)同氏は平成17年に京都で行われた、同じ大会でもほとんどの試合で投げて(一試合だけ若い投手に任せて)、準優勝したことがあります。(チームは東郷マリナーズ)今回も頑張ってくれることでしょう。」 軟式野球連盟:東様
全国でも今満開の桜のように、たくさん花を咲かせてください。応援しています。おめでとうございます。