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銃剣道連盟

発足年月日 昭和51年
所在地 薩摩川内市平佐町4440-8
沿革
(1)格闘技(術)から武道へ。
銃剣道は古来、旧軍隊及び自衛隊の格闘技からスポーツ銃剣動として国民体育大会に取り入れられ、剣道や槍術等の流れに沿って、現在では立派な武道として礼節及び信義を重んじ、社会人として、道徳心を高め、強く、正しく、明るく逞しい人間形成を目指している。
(2)銃剣道連盟の歩み
薩摩川内市に銃剣道連盟が誕生したのは、昭和51年になってからであり、発足当時は練習場所は勿論、防具も無く、歴代会長及び役員等による寄付金集め、会員自らの出資等により防具の購入等、苦難の道のりを経て現在の連盟がある。
事業のあゆみ
  • 昭和51年以来、県民体育大会への参加
  • 昭和51年以来、近隣の大会へ参加
  • 平成19年から全日本銃剣道優勝大会へ選手派遣
  • 市民運動会への参加
  • 平成19年から全九州銃(短)剣道大会へ選手派遣
  • その他